1247件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

豊橋市議会 2023-03-07 03月07日-03号

平時の取組といたしまして、平成26年度に南海トラフ地震被害予測調査を実施し、地震対策アクションプランを策定するとともに、津波防災センター整備公共施設耐震化災害情報伝達の充実など様々な防災危機管理対策を進め、いざというときに備えているところでございます。 以上です。 ◎広地学企画部長 それでは、大きな2の(1)コロナ禍において行政がSDGsを推進することの意義についてでございます。 

稲沢市議会 2022-09-16 令和 4年第 5回 9月定例会-09月16日-04号

現状では、こうした手段を用いて災害情報を配信することになりますが、そのためには情報収集する仕組みが必要となりますので、発災時に各避難所開設情報混雑状況が確認できるようなシステムなど、本市に合った仕組みを見極めた上で順次拡充を図ってまいりたいと考えております。以上です。 ◆22番(杤本敏子君)  ぜひ、よろしくお願いをいたします。  

碧南市議会 2022-09-09 2022-09-09 令和4年第7回定例会(第2日)  本文

ちょっと再質問させていただきたいと思いますけれども、防災メールについては、例えば7月27日、先ほども話をさせていただきましたけれども、7月27日の大雨、これは夜中ということもあって、防災メールに気づかなかった、そもそも防災メールに登録していないなど、災害情報伝達が少し問題ではないかとも思います。

北名古屋市議会 2022-09-06 09月06日-02号

公明党は、気象災害情報専門人材を生かした地域防災力を強化するため、気象防災アドバイザー周知と活用を訴えてきました。 気象防災アドバイザーとは、自治体防災の現場で即戦力となる者として気象庁が委嘱した防災の知見を兼ね備えた気象専門家です。資料1にあるように、気象防災アドバイザーは様々な場面で活動しています。 

刈谷市議会 2022-09-01 09月01日-02号

市民通信機器から市のホームページの災害情報アクセスをした場合、県の提供するそのシステムデータ保管場所に一旦保存をされますと。その保管場所は集中するアクセスに対応できるシステムであるということを確認が取れております。 県内の市町村が抱える共通の課題を解決でき、そのシステム経費を分担負担するといった経費の削減にもつながっているというふうに認識をしております。

豊田市議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例会(第4号 6月15日)

併せて、これらの場を防災ラジオ緊急メールとよたなどの災害情報伝達手段多角化マイタイムライン作成による逃げ遅れゼロの推進など、時代に即した防災対策普及啓発を促進する機会としても活用していきたいと考えています。  以上です。 ○議長板垣清志) 近藤議員。 ○2番(近藤厚司) 災害教訓次世代に継承し、防災意識醸成を図るとのことです。  

豊田市議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例会(第4号 6月15日)

併せて、これらの場を防災ラジオ緊急メールとよたなどの災害情報伝達手段多角化マイタイムライン作成による逃げ遅れゼロの推進など、時代に即した防災対策普及啓発を促進する機会としても活用していきたいと考えています。  以上です。 ○議長板垣清志) 近藤議員。 ○2番(近藤厚司) 災害教訓次世代に継承し、防災意識醸成を図るとのことです。  

大府市議会 2022-06-10 令和 4年第 2回定例会−06月10日-03号

これまで市は、市民の命を守る観点から、災害情報伝達手段として、公式ウェブサイトメールマガジン広報車など、様々なツール整備してきました。今回は、一番身近で素早く市民情報提供ができる同報無線について、質問させていただきます。  同報無線につきましては、平成15年から整備が進み、学校や公園などを中心に、現在では市内61か所にまで設置が進んでおります。

瀬戸市議会 2022-06-09 06月09日-02号

(2) 災害情報収集情報発信体制整備              ① 刻一刻と変化する災害情報収集にあたっては情報正確性を確認することが難しく、収集した情報正確性の精査に時間がかかるとも言われる。本市ではデジタルタワー設置されている消防高所監視カメラなどを活用する等あるがドローン等を活用した収集方法についてはどのような見解か伺う。              

大府市議会 2022-06-09 令和 4年第 2回定例会−06月09日-02号

地域ごと取組の違いはあるかと思いますが、市として、共助を推進する立場から、災害情報伝達は特に重要だと考えます。  そこで、お伺いいたします。  9点目は、地域への災害情報伝達はどのように行われているのか、お尋ねいたします。  これからも、他市町の皆さんに「さすが大府市」と言ってもらえるような、ますます自慢のできる大府市を目指して、私の壇上での質問を終わります。

半田市議会 2022-03-25 03月25日-08号

とに対し、既存設備は、設置後10年を経過していること、また、スマートフォン普及など、情報受け手側受信ツールに変化が生じていることなどから、今後の災害情報発信在り方を見直す時期が来ていると感じており、現時点で既存設備拡充は考えておりません。とのこと。 同じく、市境に近い地区などは隣の自治体情報が聞こえるのに、半田市の情報が聞こえないという市民の声もある。

尾張旭市議会 2022-03-09 03月09日-04号

地域住民に分かりやすい場所、一晩か二晩過ごせるような和室があったり空調があったり、いろんな災害情報が入るところというと、やっぱり公民館が最適ではないかなと私も思います。ですから、地域避難所公民館というのは変えないで、しかし住民を危険な場所と分かりながら誘導するということは市の責任問題にもなりかねませんので、これは避けなければならないなと思っております。 

半田市議会 2022-03-07 03月07日-06号

テレビやラジオで配信する災害情報共有システム通称Lアラートについては、年1回、県の行う訓練に併せて試験配信をしています。 その他の発信手段では訓練を行っていませんが、ツイッターについては、ふだんから防災啓発で使用しております。 次に、御質問の3点目、防災行政無線を聞き直すことができる電話回線数についてお答えいたします。 放送内容を確認するための電話回線は、2回線ございます。 

刈谷市議会 2022-03-02 03月02日-02号

浸水エリアにおける住宅が増加傾向にあることを示したデータがあるので紹介しますが、これは災害情報をキーワードとして、防災減災に役立つ災害情報あるいはその伝達方法在り方などを調査研究して、その成果を社会に提言することを通じて貢献を果たすことを目的として設立された日本災害情報学会という団体による調査結果であります。

尾張旭市議会 2022-03-01 03月01日-01号

防災減災対策では、災害時に避難所となる小中学校の体育館において、災害情報等を受発信できるようインターネット環境整備します。また、コロナ禍における避難所での感染リスク低減を図るため、段ボールベッドなどの感染症対策資機材を引き続き整備するほか、避難所運用体制を見直すことで、利用者の安全・安心の確保に努めます。